11月23日(土)の夜
iimaが様々な人や楽器と共演(Session)/ 共鳴(Resonate)する
LIVEシリーズ『We Resonate』を開催します!
会場は「いとの森の歯科室」(福岡・糸島)!
久しぶりにまたここで歌えるがとてもうれしい。
We Resonate ・・・
私たちは共鳴する
2023年4月ギタリスト藤本一馬くん、
同年8月フィドルのjohn*(John John Festival)ちゃんに続き
3回目の開催になります。
今回はなんと!
各方面でひっぱりだこの素晴らしいドラマー、
松下マサナオくんとの初共演です!
その音色は力強く美しく
自由自在に変化していく。
私は彼のドラムが大好きです。
まだ体験したことのない方は
是非これを機会に
彼の音に触れてみて欲しい!
そしてなんといってもiimaとの
コラボレーション!!
どんな共鳴が起きるのか、
どこへ連れて行ってくれるのか
マサナオくんのドラムが響くと
よりいっそう高く遠くへ飛べる気がします。
ああもう、想像するだけで
どうしよう・・・
いまから楽しみすぎます。
そして、毎回ライブでの楽しみのひとつ、
フードやドリンクの出店ですが、
「暮らしの発酵研究所」
寺口朝子さんのお弁当(個数限定・先着順)と
「ほいあん堂」
たまおきともこちゃん
薬膳養生茶とおやつが
お楽しみいただけるのです!!!!
こんな贅沢な組み合わせ、
みなさん、ぜひお見逃しなく!
秋も深まるこの時期に
ドラマー・松下マサナオくんとiimaの音をたっぷり浴びて
おふたりのお弁当とお茶を召し上がれば
身も心も満たされて
この先も元気に過ごせること間違いなし!!
2024年11月23日(土)We Resonate with 松下マサナオ
iimaが様々な人や楽器と共演(Session)/ 共鳴
(Resonate)するLIVEシリーズ『We Resonate』
今回はドラム松下マサナオさんをお迎えいたします。
開場 18:00 開演 19:00
出演 iima (歌・ギター) & 松下マサナオ(ドラム)
出店 暮らしの発酵研究所(お弁当)※事前予約制
ほいあん堂(薬膳養生茶・おやつ)
要予約 4,000円 高校生以下2,000円(共に+1d order)(お席の必要でないお子様無料)
会場 いとの森の歯科室
福岡県糸島市志摩久家1193−1
●駐車場は歯科室の前とすぐ近くの
臨時駐車場をご利用ください(無料)
松下マサナオ
長野県飯田市出身。
17歳でドラムを始める。大学卒業後に渡米しRalph Humphrey
Joe Porcaro、Aaron Serfaty、Dave Beyer等に師事。
帰国後、2009年に自身のバンドであるYasei Collectiveを結成。
2012年にFUJI ROCK FESTIVALに出演。
2013年にはグラミー賞にノミネートされたKneebodyとのWリリース・ライヴを実現。
2014年には日本を代表するドラマー、村上"PONTA"秀一氏率いるNEW PONTA BOXとツインドラムセッションツアーを行う。同年、凛として時雨のドラマーであるピエール中野氏の
ソロプロジェクト「Chaotic Vibes Orchestra」へも参加。
2017年にはDavid Bowie最後のドラマーMark Guilianaとツインドラムでの共演、Benny GrebやBrainfeederのLouis Cole等の来日公演でゲストアクトを務める等、海外との交流も深い。
2018年、NYレコーディングによるYasei Collective5枚目のフルアルバム"stateSment"を
リリース。同年9月にはリズム&ドラム・マガジン9月号の表紙を飾る。
2020年、吉田沙良(モノンクル)、石若駿、KID FRESINO、BIG YUKI、Genevieve Artadi等の豪華ゲストをフィーチャーしたYasei Collective結成10周年のデジタルシングルをリリース。
<現在の主な参加バンド>
Yasei Collective
Gentle Forest Jazz Band
HHMM(日向秀和×松下マサナオ)
<過去の共演アーティスト>
二階堂和美、藤原さくら、SUGIZO、東京03、バナナマン、阿部真央、seiho、岩崎太整、Rei
長岡亮介、BIGYUKI、iri、cero、mabanua、KID FRESINO、Mark Guiliana、KNOWER、Louis Cole、The Steve McQueens、Benny Greb、桑原あい、村上"PONTA"秀一
ピエール中野、前野健太、福岡晃子、NakamuraEmi、伊澤一葉(東京事変)
村松拓(Nothing's Carved In Stone)、ホリエアツシ(ストレイテナー)
TOKU、門田“JAW”晃介 他多数