








風が通り抜けるたび、
新緑の香りが立ち昇り
さわさわと光が揺れていた。
茅葺き屋根の古民家、游仙菴にて。
『We Resonate ~茅葺き屋根で響く~』
iima with トシバウロン
満員御礼にて、無事終演しました。
ありがとうございました。
トシくんとの演奏も回を重ねてきましたが、
新曲「その猫は」、「songbird」や「おーいおーい」などなど
新しい試みがあったり、意思を再確認したりしてよい時間でした。
選ぶバウロンの種類や奏法によっても
見える景色が全然変わってくる。
トシくんとソロからの「バウロンソング」もとても楽しかった。
みんなで歌う時間も、うれしかった。
游仙菴も、川も、
なんとなく
耳を澄ませていた気がする。
そして、直前に決まった
安達莉愛ちゃんの飛び入り参加。
莉愛ちゃんのアイリッシュハープは
天上から降りてきた光の雨が
陸でパッと弾けるような
それはそれは美しい音だった。
そしてもうひとり。
出店してくれていた
『パタゴニアの南』の店主であり、
音楽家でもある斉藤キャメルくん。
前日になって急遽
歌ってもらうことが決まった。
さっきまで
美味しいコーヒーを淹れていた人が、
ステージで一声歌った途端、
空気を変えてしまう。
近年、同じイベントに出演したことはあったけれど
一緒に歌うのはなんと10年ぶりだった。
お互い同じ時期に移住したり、子供らが大きくなってたり、
共通点は多いので、また一緒に声を重ねられてとてもうれしかったです。
素晴らしい歌をありがとう!
終演後。
sahaのドーナツと、
みなこちゃんの養生茶を囲みながら、
みんなで話をした。
子どもの部活のこと。
学生時代に聴いていた音楽のこと。
キャメルくんが
高校の軽音部でLUNA SEAを歌っていた、
という意外な話まで飛び出して、
笑い声が夕暮れの古民家に響いた。
ああ。
こういう時間がたまらなく好きだ。
(10年前のLIVE映像)
ーセットリストー
1st
・はじめはひとりで座っていた
・おっぱいぺったんこ
・Oh, you get YUGE
・未完成の絵
・バウロンソング
・のぼろ
安達莉愛
アイリッシュハープ演奏
2nd
・その猫は
・思いたいように思っている
・ばらの花
(special guest 斉藤キャメル)
・沈黙に祈る人
・songbird
・おーいおーい
アンコール
・最終回のうた
🌳2026年5月23日(土)
『We Resonate~茅葺き屋根で響く~』@游仙菴 iima with トシバウロン
開場 14:00 開演15:00
出演 iima(歌・ギター)with トシバウロン(bodhran)
会場「游仙菴」那珂川市市ノ瀬
出店:パタゴニアの南(コーヒー・ドリンク)/游仙菴(チャイ・養生茶)/saha(ドーナッツなど)
🏕️出店
游仙菴 (チャイ・養生茶)
背振連山の麓、豊かな自然に囲まれた茅葺き屋根の古民家「游仙菴」。季節感を感じられるようなヨガや各種教室、その他LIVEや個展などのイベントも開催。また、市ノ瀬茶屋「游仙菴」として時々喫茶も営業中。ネパールの小さな食堂の味をイメージしたチャイと心身をやさしく整えてくれる養生茶をご用意し致します。
@imnk525
パタゴニアの南 (コーヒー・ドリンク)
福岡・長丘の喫茶店。自家焙煎コーヒーや豆の販売、手作りの焼菓子、軽食等あります。
ドリップコーヒーと季節のドリンクご用意します。
@patagonianominami
saha (ドーナッツなど)
Veganのお菓子、季節のお野菜の料理。地球に優しいは、心と身体にも優しい。今回はドーナッツ担当。
おとうふドーナツ4つのお味(素揚げ、きび砂糖、きな粉、シナモン)
@saha_vegan
トシバウロン(bodhran)
日本では数少ないバウロン専門のプレーヤー。他の楽器と波長を合わせグルーヴを作り出すことに長けているが首が曲がりメガネが弾け飛ぶほどダイナミックな動きには賛否両論がある。2000年冬アイルランド留学中にアイリッシュ音楽を始め、パブセッションで研鑽を積む。現在ジョンジョンフェスティバルやカルマンといったバンドを軸に多様な活動を展開中。2012年スペインOrtigueiraケルト音楽フェスで日本人初の優勝。2016年アメリカFolk Alliance International 正式参加。同年、カナダCelticColoursでは日本人バンドとして初の招聘を受ける。アイリッシュミュージック専門イベント企画やCD販売レーベル「TOKYO IRISH COMPANY」、Irish music partyを主宰する。 表示を縮